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シーソーゲームを落とし、無念の5連敗

シーソーゲームを落とし、無念の5連敗

◇2022ムロオ関西大学Aリーグ第5節◇対摂南大◇11月13日◇於・神戸ユニバー記念競技場

【前半終了】関大8-10摂南大
【後半終了】関大10-14摂南大
【試合終了】関大18-24摂南大

大雨が降る中で行われた第5節。関大は、同じく未だ勝利のない摂南大と対戦。なんとしても勝ち点が欲しい一戦だ。

関大のキックで試合開始。3分、相手のペナルティからPG(ペナルティゴール)を選択。SO池澤佑尽(人3)が成功させ関大が先制。 「ペナルティを連続でしてしまった。」と池原自恩主将(商4)。自陣での攻防が多くみられた。 6分、自陣でのラインアウトからこぼれ球をトライされ、逆転される。その後、さらにトライを奪われ、リードを広げられる。なんとかトライを奪いたい関大。37分、ラインアウトから、ボールをつなぎFL末長武尊(人4)がインゴール付近まで大きくゲイン。FL奥平一麿呂(政策1)が相手のディフェンスを受けるも、必死にボールを押し込みトライ。8-10で前半を折り返す。

△SO池澤
△FL奥平のトライ直後

「敵陣でプレーをしよう」と臨んだ後半。雨がさらに強くなり、両チームともにキックを使い、陣地を挽回させる場面が多くみられた。開始直後、モールから押し込まれてトライを奪われる。9分、相手のペナルティからPG(ペナルティゴール)を選択。池澤が成功させ、摂南大に食らいつく。24分、マイボールスクラムからSH溝渕元気(人3)、FB遠藤亮真(経1)とパスをつなぐ。ボールを受け取った池澤がショートパントキックを蹴る。そのボールにWTB澤口飛翔(社3)が反応し、そのままトライ。雄たけびを上げた。池澤のコンバージョンも成功し、逆転に成功する。30分、スクラムで押し負けると、手薄になった陣地に攻め込まれてトライを献上。再び、逆転された。32分、関大はチャンスをつくる。相手のこぼれ球を拾い、インゴールラインまでもっていくもトライ判定はくだされなかった。42分、マイボールラインアウトで取りきれず。むなしくもボールは相手にわたり、蹴りだしたところでノーサイドとなった。

△WTB澤口
△後半終了間際のラインアウト
△見守る選手たち

大雨の中での試合だっただけに、ボールの変化に翻弄された。しかし、準備してきたことを出せたと前を向く。次節は、今季3回目の対戦となる関学大。1敗、1引き分けとまだ勝ちがない。同大、立命大を撃破し波に乗っている関学大だが、関大のプライドを見せつけ、今季初勝利をつかみ取る。【文:永松愛/写真:島田采奈】

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