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関学大とのシーソーゲームを制した!

関学大とのシーソーゲームを制した!

◇第69回関西学生リーグ戦プレーオフ◇対関学大◇11月5日◇たかつきアイスアリーナ◇

[第1P]関大1―0関学大
[第2P]関大3―2関学大
[第3P]関大0―1関学大
[試合終了]関大4―3関学大

プレーオフを全勝で折り返した関大。2巡目初戦は前回逆転勝利を収めた関学大と相まみえた。第2ピリオド(P)には連続で点を奪われ、同点に追いつかれるもすぐに勝ち越し、リードを守り切った。

第1PはFW佐々木隆弥(情4)のフェースオフでスタート。ここでパックを手にすると、すぐにFW山根早加(社2)がシュートするもゴールとはならず。先制して試合を優位に進めたい関大だが、パックはリンク上を行き来し、なかなか攻撃の糸口をつかめない。5分にはキルプレー(数的不利な状況)となり、シュートを浴びるもGK加藤陸主将(社4)がセーブし、このピンチを切り抜けた。

△FW佐々木
△GK加藤主将

11分、自陣のゴール裏でパックを受け取ったFW川島広暉(人4)が一気に駆け上がり、そのままシュートするもゴールとはならない。スコアが動いたのは12分。FW佐々木が壁をうまく使いながらパックを敵陣へ運ぶと、ゴール左前にいたフリーの状態のFW泉大我(人4)にパス。放たれたワンタイムシュートはゴールネットを揺らし、先制点を手にした。終盤には、FW根本慎太郎(情3)がブルーライン近くからロングシュートを打つも相手GKに阻まれ追加点とはならなかった。

△FW川島
△FW泉
△FW根本

リードを広げたい関大。第2P開始6分には、FW熊谷天智(情2)がバックチェックでパックを奪い、FW泉につなぐとFW佐々木が足を止めずにシュート。2点目を獲得し喜びを爆発させた。しかし9分、4分間のキルプレーとなるとディフェンスが手薄くなり、1分で2本のゴールを決められてしまった。同点に追いつかれ、流れが相手に傾きかけるがそれ以上の失点は許さず、反撃のタイミングをうかがう。

16分、この日の初めてパワープレー(数的有利な状況)では得点とならなかったものの、そのまま勢いに乗る。敵陣ゴール前、FW岸上樂(情1)のフェースオフ後にパックを手にすると、一度ゴールから離れたパックをFW髙秀稜(社2)が取り戻す。そのパスを受けたFW熊谷天智が押し込み3点目。再びリードを奪うと、残り38秒にもDF熊谷天祐希(情4)のロングシュートにFW山根がタッチしゴール。点差を元に戻し第3Pへ。

△FW岸上
△FW熊谷天祐希

このまま逃げ切りたい関大だが7分に失点を許し、点差を詰められてしまった。15分にはパワープレーとなり、敵陣でのプレー時間も多くなるが得点とはならず、緊迫した状態が続く。残り1分になると、もう後がない関学大はGKを置かず、6人で攻撃を仕掛けてくるも冷静に対応し、シュートを打たせないまま試合終了となった。

先制した後、一度追いつかれても再び奪ったリードを守りぬき勝利を収めた。プレーオフも残り2戦。このまま無敗で突き進む。【文:島田采奈/写真:𠮷村虎太郎】

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