いまロード中
×

立命大との熱戦制し、4年越しの勝利を収めた!

立命大との熱戦制し、4年越しの勝利を収めた!

◇2022秋季関西学生リーグDiv.1第5節◇対立命大◇10月30◇於・ヨドコウ桜スタジアム◇

【第1Q】関大7-0立命大
【第2Q】関大13-14立命大
【第3Q】関大0-7立命大
【第4Q】関大6-0立命大
【試合終了】関大26-21立命大

関西学生リーグ無敗のKAISERSは昨年、1点差で敗北を喫した立命大と相まみえた。QB須田啓太(社2)のタッチダウン(TD)で先制点を獲得し、その後順調に得点を重ねるが、第3クオーター(Q)で立命大に逆転される。1点を追いかける関大はDB金山将龍(商4)のインターセプトが成功し、RB柳井竜太朗主将(社4)が逆転TD。4年ぶりに勝利し、昨年の雪辱を果たした。

RB阪下航哉(社2)の73㍎に及ぶビッグリターンから試合が開始した。敵陣23㍎から攻撃を開始するとQB須田がファーストダウンを獲得すると、続くRB柳井とWR溝口駿斗(商2)がゲインを順調に重ねていき、最後QB須田が先制TDを決めた。その後、立命大の攻撃シーンでは関大のディフェンス陣が躍動し、ゲインを許さない。

△RB阪下
△WR溝口
△QR須田

第2Qはすぐに得点のチャンスが訪れた。第1Qの最後で残り3㍎まで進めた関大。RB一針拓斗(商4)が相手ディフェンスに阻まれながらも押し切りTD。だがその直後、立命大にリターンTDを許す。

△RB一針

関大に攻撃権が移るとQB須田からWR溝口へのロングパスが通りファーストダウンを獲得。このまま逃げ切りたい関大はフィールドゴール(FG)のチャンスが2度回ってくるとK曽山天斗(経3)がきっちりと決め、点差を広げた。しかし第2Q試合終了間際、相手のランTDでさらに点差を縮められた。

△QB須田
△WR溝口
△K曽山

第3Qは立命大の攻撃から試合が開始する。相手のパスやランに苦しめられ崩すことができない。そのまま相手ペースでまたもやTDを許し逆転された。そのまま20-21で1点を追いかける展開に。相手のランプレーが光り、試合は相手ペースになる。だがDB石川慧(文3)がインターセプトするなど関大を負けてられない。得点は動かず最後のQへ。

△OL田川
△DB石川

最終Q、立命大にFGのチャンスが回る。しかし、FGは外れ関大は命拾いするが、立命大の勢いは止まらない。だがそこにストップをかけたのがDB金山のインターセプトだ。最終Q残り4分26秒に訪れたビッグプレーに会場を沸かせた。そしてその流れでRB柳井がTDに成功し、見事逆転に成功した。

△RB柳井主将

まだ油断できないが、関大ディフェンス陣が魅せた。残り1分15秒、立命大にファーストダウンを許さず、攻撃権が関大へ移る。そして最後、勝利を確信させるウイニングフォーメーションで白星を飾った。

関大が立命大に勝利するのは4年ぶりとなり、来たる関学戦に向けて弾みをつけた。関西制覇まであと2勝。KAISERSの猛攻は止まらない。【文:中山秋桜津/写真:石井咲羽】

Share this content:

コメントを送信