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合同チーム相手に8点差の快勝!

合同チーム相手に8点差の快勝!

◇2022年度関西学生春季リーグ第4日◇対合同◇5月29日◇天理親里ホッケー場◇

[第1Q]関大1―0合同
[第2Q]関大2―0合同
[第3Q]関大3―0合同
[第4Q]関大2―0合同
[試合終了]関大8―0合同

前の試合と同じく合同チーム(同大と大体大)の対決だ。前試合は関大が4―0で快勝。手の内が知られた状態で、今回は7点以上得点することを目標に臨んだ。

第1クオーター(Q)は相手ボールからスタート。開始早々相手がサークル付近に攻め込んできたが、すぐさまクリアする。そして大きなチャンスがやってきた。FB藤重藍(情4)がFB河野凪咲(社3)にボールをつなぐと、空いていたライトへナイスパス。サークル付近のFW寺井乃梨(人2)が受け取ったが、惜しくもシュートとはならなかった。開始10分には、相手にペナルティーコーナー(PC)を与えてしまう。守り切りたい場面で、FB竹中理菜(社2)が積極的に相手に向かっていき、ピンチをしのぐ。ここから関大の猛攻が始まった。藤重が空いていたセンターにロングパスを出すと、サークル内にいた寺井につながる。そして、そのままシュートを決めた。寺井の先制点で、幸先のいいスタートとなった。その後、MF山下日菜子(人2)もシュートするが、惜しくもゴールの外へ。追加点とはならなかったものの、終始関大のペースで試合が進んだ。

△藤重
△河野
△竹中
△寺井

第2Qは開始2分でPCを獲得する。追加点をあげる絶好の場面で、山下がヒットし、見事ゴール。2―0とリードを広げた。その後山下が再びシュートを放つが、惜しくもゴールの枠を外れてしまう。中盤は関大が長い間ボールを維持し攻撃するが、シュートまで持っていくことが難しかった。試合は膠着(こうちゃく)した展開が続いたが、残り30秒のところで再びスコアが動く。サークル内から山下が放ったシュートがこぼれた。それを、逆サイドにいたFW坂井希帆(商2)が押し込み、得点。第2Q終了間近の土壇場で、さらに相手を引き離した。

△山下
△坂井
△得点後、喜ぶ

3―0と余裕を持って後半を迎えた。第3Qは、第2Qと同様に試合が展開する。まず開始早々に得点のチャンスがやってきた。竹中が相手ボールをパスカットすると、MF野口奈央(人1)につなぐ。そのままドリブルで一気にサークル付近まで上がった。しかし、相手の守備に苦戦する。そして最後は山下へボールが渡り、1対1の状態で見事にシュートを決めた。さらにその3分後、関大がPCを獲得。そして山下がシュートを放ち、再び追加点をあげた。このまま勢いに乗り続けたいところだが、相手の守備や攻撃も調子が上がり、中盤はなかなか攻めきることができない。しかし、関大の優勢は変わらず、残り2分のところで野口がドリブルでゴール前までボールを運ぶと、寺井が合わせ得点した。6-0と大差をつけて最終Qを迎える。

△野口

目標としていた7点差での快勝が間近に迫って迎えた最終Q。序盤に本日4つ目となるPCを獲得する。竹中がシュートするが、惜しくも得点にはつながらなかった。しかし中盤に山下がシュートし、見事決める。本日、自身4得点目となった。残り3分の場面では、ロングパスがFW吉井菜月主将(商4)につながり、再びチャンスチャンス到来。最後はMF竹紗弥花(文4)が決めた。

△吉井主将
△竹
△試合終了後、整列する

8―0と合同チームに圧勝。最初から最後まで主導権を握り、試合を展開した。次戦の相手は強敵・福井工大だ。初戦での悔しさを晴らすべく戦いに臨む。【文/写真:松尾有咲】

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