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チーム一丸で35年ぶりの全国出場決めた!

チーム一丸で35年ぶりの全国出場決めた!

◇令和4年度関西学生男子春季1部校学校対抗戦◇5月16・17日◇小野ゴルフ倶楽部

[第1ラウンド]

山形        39 34 計73
真鍋        34 41 計75
丘            40 35 計75
河合        38 38 計76
※釣浦    41 38 計79
合計スコア 299

[第2ラウンド]

真鍋        35 38 計73
山形        38 36 計74
丘            39 37 計76
河合        41 36 計77
※釣浦    38 39 計77
合計スコア 300

[第3ラウンド]

釣浦        35 38 計73
真鍋     37 37 計74
山形        40 36 計76
丘            37 39 計76
※河合    38 40 計78
合計スコア 299

最終順位 4位

4位以上で全国大学ゴルフ対抗戦の切符が手に入る。第3ラウンド(R)の最終組、最終ホールまで結果がわからない接戦を見事勝ち抜き、35年ぶりの全国への切符をつかんだ。

2Rが行われた初日は、第1Rが終わって5位、第2Rが終わって5位タイの順位につけた。しかし、2位とは8打差。5位とはいえ、2位も狙える状況だった。

迎えた第2日。初めにスタートした丘尊伍(社1)は39で前半を終えると、後半はさらに調子を上げて37でホールアウトする。

△丘

2日間を通して安定したプレーを見せた山形吏輝(社3)は、1日目よりは落ちたものの76で回り切った。練習してきたというパターがさえ、3Rで9バーディーをたたき出した。

△山形

続く河合慈英(経3)は、調子がすぐれない中40でハーフラウンドを終える。後半は巻き返して38でフィニッシュとなった。

△河合

この時点で4位争いをしていた同大とは1打差と、互角の戦いを見せていた。釣浦郁真(人3)は前日の不調から一転、2オーバーで後半を迎えると、最後は2連続バーディーを決め、渾身のガッツポーズを見せた。

△釣浦

明暗が分かれる結果は真鍋和馬(文2)にゆだねられた。ダブルボギー以下で全国が決まる状況に立たされた。だが、攻めのゴルフを展開。最終ホールではチームメートが見守るなか、難しいロングホールをボギーで締め、見事全国出場を決めた。

△真鍋

35年ぶりの全国出場が決まり、メンバーはハイタッチを交わした。昨春に1部に上がってから、惜敗続きだった関大ゴルフ部にとって、ようやく目標を達成した瞬間だ。全国の舞台は北海道。北の大地で、その名を轟かす。【文/写真:上田紫央里】

▼釣浦 
「(どんな気持ちで挑んだか)今回のチームはみんな強くて、一人一人のレベルが高かったんで、全国に行くというのが最低の目標やったんで、それが達成できて良かったです。(強化してきた点)個人それぞれがこのリーグに向けて準備をしてきました。個人としてはパターの技術を主に練習してきました。(2日間を通して)自分は初日であまり貢献できなかったんですけど、2日目は自分の仕事をできて、このメンバーで全国に行くことをうれしく思っています。(1日目から2日目にかけての変化)出ている中では自分が一番最上回で、引っ張っていかなければいけない立場だったんですけど、昨日貢献できなかったんで、今日こそは絶対に貢献しようと思って挑みました。(良かった点)個人的には最終日はパターが良かったです。チームとしてはみんなが最後の1打まで諦めずにやってくれたのが良かったです。(課題)今回の試合は誰もアンダーパーで回れていないので、全国ではアンダーパーで上がれるようにしていきたいです。(全国を決めた感想)うれしいの一言です。(意気込み)全国に行って終わりじゃないんで。全国で上位に行くのが目標なんで、そこに向けて頑張りたいです」

▼山形
「(どんな気持ちで挑んだか)自分はこの5人の中だったら圧倒的にレベルが低いんですけど、その中でも自分のスコアが絶対に取ってもらえるように頑張ろうという思いで挑みました。(強化してきたこと)ずっとパターが良くなくて、ショットが悪くてもショートゲームで巻き返せるようにアプローチやパターを練習してきました。(2日間を振り返って)ここでのベストスコアが77だったんですけど、このコースでのベストが試合で出せたんで良かったです。(9つのバーディーをとって)パターを練習した成果がしっかり出て良かったです。(課題)全国に向けてもっとショットを磨いて、平均スコアを上げられるように頑張りたいです。(全国を決めた感想)うれしいの一言です。(意気込み)全国でもしっかりメンバーに入って、自分の実力を出せるように頑張りたいです」

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