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摂南大に5戦全勝でストレート勝ち

摂南大に5戦全勝でストレート勝ち

◇令和4年度関西学生春季リーグ戦第3節◇対摂南大◇5月7日◇皇子が丘体育館◇

[S1]○小山2(21-6 21-7)0市橋
[S2]○丸山2(21-14 21-19)0寺山
[D1]○中田・小籔2(16-21 21-8 21-11)1市橋・森田
[D2]○丸山・小山2(21-4 21-6)0寺山・三浦
[S3]○中田2(21-18 21-18)0森田

○関大5-0摂南大

早くも春季リーグ3戦目を迎えた。小山志月(文1)が初戦を快勝。勢いに乗り、摂南大戦を全勝で終えた。

S1で登場した小山。1年生ながらも今リーグでは関大に勝利をもたらす立役者となる。第1ゲームから強烈なスマッシュが何度も決まり、相手を寄せ付けない。15点の差をつけ、勝利した。2ゲーム目も3点を先制する。そして相手も拾うことができないショットを放ち、このゲームも取る。幸先のいいスタートとなった。

△小山

S2に出場したのは丸山慎太郎(安全2)だ。4連続ポイントで序盤から相手を突き放すも、10点目で追いつかれる。だが、15点目からスマッシュやヘアピンショットを決め、21-14で第1ゲームを取る。第2ゲームもこの勢いに乗りたいところだが、相手に2点を先制される。すぐに取り返すも1点を取り合う展開となる。終盤、相手に3点リードされピンチとなるも、ネット前のショットを決めるなど冷静に得点をつなぎ、ストレート勝利となった。

△丸山

ここで勝てば勝利という場面。中田悠貴主将(シス理4)・小籔翔真(情4)組が登場した。中田主将のスマッシュが決まったり、小籔がミスを誘ったりするなど得点を稼いでいくが、相手のショットを拾い切れずこのゲームは落とす。2ゲーム目では相手のペースを断ち切りたいところ。フェイントをかけるなど中田主将と小籔の息の合ったコンビネーションで21-8と大差をつけ勝利し、ファイナルゲームに持ち込んだ。この流れに乗り、先制点は関大が奪う。激しいラリーが続くも相手の隙を見つけ得点を稼ぎ、D1も勝利を飾った。ここで3勝したため、摂南大戦はストレート勝利となった。

△中田主将
△小籔

D2には丸山・小山組が出場。S1とS2で勝利を収めた2人はD2でも圧倒的な強さを見せつけた。相手の高い位置からの連続でのスマッシュも拾い続け、相手がミスをするのを待ち1点を得る。2人の強烈なスマッシュも決まり、2ゲームとも15点以上の差をつけ、勝利した。

△丸山
△小山

最後は中田主将が出場した。序盤はお互いにリードを許さない拮抗(きっこう)したゲームとなる。だが、相手に前後に動かされながらも最後はヘアピンショットを決め、6点目を獲得。そこから4点を連続で取り、相手を離す。リードを保ちながらゲームポイントとなるも、相手が怒涛(どとう)の追い上げを見せ、2点差まで追いつかれる。しかし最後は相手のサーブミスで第1ゲームは勝利。2ゲーム目も緩急のあるショットで相手を揺さぶり、2点を先制する。そこから相手のミスもあり、大きくリードを広げ18点の時点で7点差となる。だが、ここでも相手が脅威の追い上げを見せ、2点差まで迫る。しかし最後は中田主将がネット前のショットを決め切り、勝利を収めた。

△中田主将

2部リーグAブロックを2位で終えた関大。明日行われる次戦はブロックBの1位の大学との勝負になる。1部昇格にとっては重要な試合だ。明日もこの勢いで勝利をつかみ取る。【文/写真:中山秋桜津】

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