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期待の新人・旭優勝果たすも課題残る大会に

期待の新人・旭優勝果たすも課題残る大会に

◇2022年度関西学生選手権大会/第27回春季全関西女子学生ライフル射撃選手権大会及び/第16回春季全関西学生ピストル射撃競技大会◇4月29~5月1日◇能勢町国体記念スポーツセンター

<個人>
[50㍍ライフル女子三姿勢60発競技]
後藤真依(法2)  546
→ファイナル進出
佐々木梨乃(経3)  544

[50㍍ライフル男子三姿勢60発競技]
北川玄(法4)  546
→ファイナル進出

[50㍍ライフル女子三姿勢60発競技ファイナル]
後藤真依(法2) 361.1 8位

[50㍍ライフル男子三姿勢60発競技ファイナル]
北川玄(法4)  395.4 5位

[10㍍AP男女立射60発競技]
成山奈々子(経3) 534

[50㍍男子SBライフル伏射60発]
北川 595.6

[10㍍AR男女立射60発競技]
内原隆之介(商3) 607.4
→ファイナル進出
前田一希(法2) 569.3
岩川歩希(文4) 612.5
佐々木 612.3
樋口彩希(文3) 595.9
向井辰海(法4) 572.6
松浦悠斗(法1) 617.1
→ファイナル進出
植松大貴(シス理3) 559.4
旭夏希(経1) 616.1
→ファイナル進出
新蔵叶夢(文3) 557.9
古田純大 (情2) 614.8
→ファイナル進出
水上雄太(経2) 589.9
木村優世(シス理2) 582.8
田中那海(法2) 587.5
高並華鈴 (人3) 600.8

[10㍍AR女子立射60発競技ファイナル]
旭 248.7 優勝

[ 10㍍AR男子立射60発競技ファイナル]
内原 244.7 2位
松浦 135.3 7位

[10㍍BP男子立射60発競技]
角江勝貴(シス理3) 515
→ファイナル進出
上田剛(社2) 488

[10㍍BP男子立射60発競技ファイナル]
角江 147.7 5位

<団体>
[10㍍AR女子立射60発競技団体]
3位  1832.8( 佐々木、旭、後藤)

[10㍍AR男子立射60発競技団体]
2位 1839.3(内原、松浦、古田)

初日は多種目の予選が行われた。中でも活躍が光ったのは下級生。最もエントリー数が多い10㍍AR男女立射60発競技では、松浦悠斗(法1)が2位、古田純大(情2)が5位、旭夏希(経1)が5位と強豪・同大に引けを取らない結果を見せる。3人全員が全シリーズで100点以上をマークした。集中力が問われる50㍍SB男女3姿勢20発競技には、チームを率いる北川玄(法4)が出場。K(膝射)終了時点では187点と9人の中で堂々の首位。このままP(伏射)、S(立射)も好成績を収めたかったが失速。4位で初日を終えた。しかし、X圏を射止めた数は全体の2位。手応えをつかむこともできた1日となった。

△旭
△松浦
△樋口
△内原
△前田
△植松
△上田
△佐々木
△向井
△岩川
△角江

2日目からは決勝戦も行われた。 50㍍ライフル男子三姿勢60発競技ファイナルには北川が出場。膝射での第3シリーズでは2射連続真ん中を射抜く。部員、監督からの歓声が湧き、このシリーズの1位に躍り出る。伏射の第1シリーズ5射目を大きく外したが、素早い軌道修正を行い、第2シリーズでは1位となる。「やるしかない。無心でやった」と振り返る。しかし、立射で的から大きく外れ、全体的にばらつきが生じ、5位入賞とした。

△北川

50㍍ライフル女子三姿勢60発競技ファイナル には後藤が出場した。膝射から調子が上がらず、1位との差が広がる。 得意な伏射、膝射で点差を縮めることができず、8位という結果に終わった。

△後藤
△成山
△新蔵
△古田
△水上
△木村
△田中

最終日は10㍍AR女子立射60発競技ファイナルで旭が優勝、10㍍AR男子立射60発競技団体では2位という輝かしい結果を残したが、「自分の実力を発揮できてない人が多いと思う」と北川主将はチームに対してコメントを残した。

今大会に向けて合宿や記録会に出場し、調整を重ねてきた関大射撃部。 6月には西日本インカレが控えている。今大会での課題を克服し、チェレンジ精神で次の大会に挑む。【文/写真:島田桜介、木原綺音】

▼北川主将
「正直、もう1個上の4位には実力的にはいけたと思っているので、嬉しさよりも悔しさほうが大きいです 。ファイナルだから何をしても終わりなので、楽しんでプレイしました。(ファイナルについて)客観的に見て最初の入りがもうちょっとリラックスできるはずったので、もっと上の順位を目指せたと思います。(今後に向けて)チーム全体を見ても、自己ベストを更新できた人がいなかったと思う。もっと出し切れる人が多いと思うので、チーム全員で今大会を振り返って自分たちの実力を発揮できるようにしたい」

▼後藤
「本戦はプラント、ニーデングがいい感じに調子が良かったので、良かったです。ただ、ファイナルの結果が悔かったです。(今大会で心がけたこと)一つ一つの試合を楽しんで行こうと思い、深く考えずに自分のベストを出すことを意識しました。(今後に向けて)Sが自分の中で課題だと思ったので、次の試合までにSで点数を上げるということと、他の2つの姿勢(K、P)でも得点が重ねられるように練習をしていきたいです」

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