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福島男バス、開幕戦快勝!

福島男バス、開幕戦快勝!

◇第49回関西学生選手権大会◇対京都工芸繊維大◇4月29日◇ノーリツアリーナ和歌山◇

[第1Q]関大27-12京都工芸繊維大
[第2Q]関大37-0京都工芸繊維大
[第3Q]関大33-2京都工芸繊維大
[第4Q]関大43-2京都工芸繊維大
[最終結果]関大140-16京都工芸繊維大

この日、福島大智(法4)主将率いる関大バスケ部が開幕を迎えた。試合開始直後から終始相手を圧倒するプレーを見せ、チーム全員で勝利をつかんだ。

第1クオーター(Q)、開始直後に大内一慶(社3)がフリースローをリングに沈め、関大は先制に成功する。さらに西村晴人(商4)の巧みなパスから大内が連続得点し、チームを勢いづける。中盤に糸瀬公平(人4)のスリーポイント、松本隼汰(商4)のレイアップで相手を突き放す。最後まで流れを相手に渡すことなく、15点差をつけて第1Qを終える。

△大内
△西村
△糸瀬
△松本

第2Q、最初に得点したのは公式戦初出場の岩本悠太(経1)。西村のパスにうまく反応し、ゴール下を決めた。岡龍之介(人3)、佐藤涼真(人2)のスリーポイントでさらに点差を広げていく関大。さらに、このQは関大のディフェンスが光った。「今年、チームで力を入れているディフェンスからのブレイクが何本も出せたのでよかった」と、福島主将。相手の攻撃を許さない、隙のないディフェンスを見せ、10分間相手の得点を0に抑えた。ディフェンスからのブレイクで得点の量産に成功し、リードを保ったまま前半を終えた。

△岩本
△岡
△佐藤
△西田倫太郎(シス理3)
△林龍之介(人3)

52点のリードで迎えた第3Q。後半も西村がレイアップを決め、好スタートを切る。順調に得点を重ねていく中、このQは金近陸(社4)が躍動。スリーポイントを含め、4本連続でシュートを沈め、リードをさらに広げて相手を圧倒。相手に与えた得点はフリースローの2点のみ。関大ペースのまま、試合は最終Qへ。

△西村
△金近
△林(左)と久保田

迎えた最終Q。関大の勢いは止まらず、次々にリングにボールを沈めて得点を量産。岡のスリーポイントで100点台に乗ると、林のゴール下や久保田凌平(情3)のミドルシュート、玉造大誠(人2)のレイアップでリードを大きく広げる。最後は、岡のスリーポイントが決まり、140点目を挙げ試合は終了。危なげなく、開幕戦を白星で飾った。

△岡
△久保田
△玉造

圧倒的な強さを見せつけ、今季1勝目をつかんだ関大バスケ部。全関はまだ始まったばかり。次はどんな勝利が待っているのだろうか。一歩ずつ関西王者へ歩みを進める。【文:石井咲羽/写真:牧野文音】

▼福島主将
「(試合を振り返って)新チームになって初の公式戦で、前半はみんな動きが固かったけど、後半にかけて関大のいつも通りのプレーができたと思います。今年、チームで力を入れているディフェンスからのブレイクが何本も出せたのでよかったです。(どんな気持ちで初戦を迎えたか)シンプルに、相手関係なく自分たちのプレーをやることだけを考えていました。チームの雰囲気はすごくよかったと思います。コート内外でしっかり全員がコミュニケーションをとれていたので、このまま継続していきたいと思います。今日1番印象に残っている選手は岡ですかね。普段の練習からよくスリーは決めているんですけど、今日はいつも以上に決めてくれて、次の試合にも期待したいですね。(次の試合にむけて)同志社大学は、1年生にいい選手が集まっていると聞いているので、そこを警戒したいと思います。同志社大学とは、いつも接戦になることが多いので、次の試合では関大らしいプレーをして、圧倒したいと思います」

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