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京大下し今大会3連勝!

京大下し今大会3連勝!

◇第43回全関西女子学生選手権大会◇対京大◇4月17日◇大阪大谷大◇

[第1Q]関大27一1京大

[第2Q]関大25ー8京大

[第3Q]関大34ー4京大

[第4Q]関大31ー7京大

[試合終了]関大117ー20京大

いまだ負けなしの関大が、この日対戦したのは3部リーグの京大。前日の対滋賀大戦では大きく点差を広げ圧勝したものの、課題が残る試合となった。しかし、今日の試合について「全体的に昨日の試合よりは良かった」と早川亮馬監督。チーム一丸となり、関大は今大会3勝目を挙げた。

第1クオーター( Q )開始約15秒、山脇茉里(安全4)がスリーポイントを決め、関大は先制に成功する。その後も、堀口葵衣(人4)が2本連続のシュート。奥谷楓主将(人4)から乕田優香里(経4)にボールがわたると、そのまま乕田がジャンプシュートを決めるなど、順調に得点を重ね、相手に得点を許さない。このまま無失点で第1Qを終えたいところだったが、終了まで約30秒のところで相手にフリースローを許し、1失点。しかし、関大は26点差という大幅リードで最初のQを終えた。

△山脇
△堀口
△乕田

第2Q開始約1分、2本連続で相手にシュートを沈められ、一気に4失点。しかし、その後は柏木蘭(文4)と山脇のバスケットカウントや、堀口のスリーポイントなどでリードをさらに広げた。

△柏木
△奥谷主将
△荒井悠月(文3)

第3Q、福井響(政策2)がシュートを決めると、奥谷や乕田も次々とシュート。その後も、北川愛(人3)がオフェンスリバウンドを取ると、前田莉緒(人4)にボールがわたりそのままシュートを沈める。危なげない試合展開で、最後の10分を迎えた。

△福井
△北川
△前川

73点リードで迎えた最終Q。前半は順調に得点を重ねる。しかし、その後は2本連続でシュートを決められる。荒井や福井などもシュートを試みるも、なかなか決めきれず。約4分間、関大の得点が動かない展開が続いた。だが、残り2分のところで北川がスリーポイントを沈め、再び関大に流れを引き寄せる。そこからは、柏木がスリーポイント、荒井のスティールから北川がシュートを決めるなどさらにリードを広げ、試合終了を迎えた。

すべてのQ、相手の得点を1桁に抑える圧勝ぶりでこの日も勝利。北川は「いい試合展開だった」と振り返る。次戦も3部リーグの滋賀短大と対戦。勢いそのままに次戦も必ず勝利し、29日の関学戦につなぐ。【文/写真:吉田千晃】

▼早川監督

「(今日の試合を振り返って)点差は昨日とあまり変わらないけれど、内容は昨日よりは良かったかなと思います。ただ、良かったけども、どっちかって言うと気づくのがちょっと遅かった。でも全体的に昨日の試合よりは良かったとは思います。今日はポイントポイントで抑えられていたので、そこは評価してるよということはみんなに言いました。(ゲームプランについて)昨日が大味すぎたので、実力的には個人の力っていうのも、チームの力っていうのも、差はあるので、昨日はざっくりと言えば相手のペースでバスケットをしてしまった。我々のペースでちゃんとバスケットをしないとあかんよねっていう話をしました。ちょっと出だしは良くなかったけれども、3、4分終わったところぐらいでみんなスイッチを入れ替えてくれたので良かったです。ただ、まだまだだめですねっていう話はしました。(次戦に向けて)対戦相手のレベルはあまり変わらないので、あと1週間で自分たちのやるべきことをする。でも、この3試合を通しても、このままでは我々が次戦う1部の舞台では到底無理なので、もうちょっと人とのぶつかり合いのポイントを取るとか、止めにいかないと負けちゃうので、イージーに緩くしたらだめで、精度というか質を上げていきたいなと思います」

▼北川
「(今日の試合を振り返って)ディフェンスからチームの流れを持ってこれたと思うので、いい試合展開だったかなと思います。(どのような気持ちで挑んだか)関学戦に向けて、いい流れを持ってこれるような試合展開にしたいなと思っていました。(自身のプレーについて)飛び込みリバウンドが良かったかなと思います。(次戦に向けて)自分が出せる精一杯のことをして、チームに貢献したいと思います」

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