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小田桐が4立皆中!下級生の活躍光り決勝進出

小田桐が4立皆中!下級生の活躍光り決勝進出

◇令和3年度新人戦ブロック内決勝戦◇対大経大◇4月10日◇関西大学弓道場◇

[1立目終了]
関大19-19大経大(全24射)
[2立目終了]
関大18-16大経大(全24射)
[3立目終了]
関大16-14大経大(全24射)
[4立目終了]
関大17-19大経大(全24射)
[5立目終了]
関大18-17大経大(全24射)

【最終結果】
関大88-85大経大(全120射)

3回戦を2立目24射皆中、上野康生(社4)の12射皆中で圧勝した関大弓道部。いつも通りの力を出し切ることを目標に、チーム一丸となってブロック内決勝戦に臨んだ。

1立目から大前・福田建(文2)、弐的・小田桐朱璃(商1)、四的・小原沙輝(法3)が皆中を果たす。しかし、相手校とも好的中を記録し、19-19と同点で終える。

△小原

大前はチーム全体の最初の矢を射抜く立ち位置。各立目の勢いを左右することもあり、「緊張して最初の矢を抜いてしまう」と福田。自分に厳しく、納得できるまで練習を徹底することを心がけ、ブロック内決勝では全ての立ちの最初の矢を射抜き、1立目で皆中を果たした。

△福田

「相手校の数字を見ず、自分たちの力さえ出し切れば勝てる」と大落・奥野早紀主将(化生4)。2、3立目は各立目で2中差をつけたが、4立目では17-19とし、両者一歩も譲らないまま、5立目を迎えた。

△奥野

5立目は福田、参的・髙橋優介(法4)、落前・宮本紗衣(文4)が3中、奥野が2中とした。最終的に88-85(全120射)と接戦を制した。

△髙橋
△宮本

4立皆中で計19中を果たした小田桐。新人戦2回戦がデビュー戦、2回目の公式戦となったが、チームの勝利に大きく貢献した。「あてようと思うのではなく、どうやったらあたるか。一本をどうやって引いたら自分の手に届くのか」を意識したことが結果につながった。

△小田桐

小田桐の4立皆中、福田の1立皆中と下級生が活躍したブロック内決勝戦。新人戦優勝を果たし、王座決定戦、リーグ戦での更なる高みを目指す。【文/写真:島田桜介】

▼奥野主将
「先発で出た選手全員が調子がいいわけではなく、少し迷いがあったと思います。全員が苦しい中でもしっかり自分のやることに集中して捉えることができたのは、今週のいい所でもあったと思いました。来週は耐えるではなく、いかに自分のいい射でいけるかという所につなげたいと思います。(同点で迎えた1立目終了後)相手の数字は途中から見ました。結果的には今持っている力は出せたと思ってます。(決勝戦に向けて)簡単に勝てる試合ではないと思っていて、だからこそ、いつも通りにやり切るということが大事になってくると思います。1番いい射で本番を迎えられるように頑張っていきます。応援よろしくお願いします」

▼小田桐
「前の試合(新人戦3回戦)が初めての試合で、今回が2回目の試合でした。それでも的にあてることができたので良かったです。(4立皆中の瞬間)チームに貢献できたと思いました。これまでと同じく集中して、勝ちたいです」

▼福田
「皆中ができたことは良かったし、実力通りの結果が出たのではと思いました。しかし、途中(4立目)で2中、5立目の最後を外しての15中だったので、完璧な結果ではないと思います。(決勝戦に向けて)去年は試合に出てなく、今年に入って新人戦に向けて練習をやり始め、数字が出たので、残りの競技生活をいい形で終えるため、いいスタートを新人戦で切れるように頑張ります」

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